ベンチャーネットRPA:ロボット8割経営ブログ

これから企業が人に依存せず生産性向上を実現し、プロジェクトメンバーの所得を増やす経営手法

経営者は、お金を人・モノ・情報に投資して、付加価値がついて結果としてお金にどのくらいになって戻ってきたかを考える。

みなさん、おはようございます。

今日は、2月15日金曜日、もう2月の中盤ですね。

来週は、ベンチャーネットの新ツールABM-AUTOMATIONをリリースしたり、

プレスリリースしたり、いよいよ諸々事業が

本格化してきて楽しみです。

さて、今回は、経営者は結局何をKGIの数値として考えるべきか

について、最近考えていることを共有しておきたいと思います。

京セラ創業者の稲盛和夫氏は、「どんな業種でも経常利益率10%以上を上げなければいけない。」と言っています。

「そうでなければ経営をやっているとは言えません。」とまで言います。

これは、業種に限らず目指しましょう。

これはいろいろ業種別の特性など細かいことはおいておいてです。

うちの会社は特殊だからとよく聞きますが、特殊な業界はたくさんあって

その中で特殊な会社はたくさんあるのであれば、経常利益率がとても低い業種であっても、特殊であれば、10%を超えるようにできるはずです。

必ず、例外はありますので。

さて、そのうえで

経営をしていくと、時間とともに会社も自分も成長していくにつれて、

自分が得意な経営スタイルが出てきます。

そして、例えば、規模だったり、社員数だったり、マーケティング手法であったり

ある程度のラインまでいったら違う経営スタイルに変えないといけないことが多いです。その際に、違う経営スタイルに変えることは至難の業です。

なぜなら、ベンチャー企業は経営者のパーソナリティと組織文化、組織づくりは非常に密につながっているからです。

そうした場合、縦に伸びていくのではなく

横に広がるというのも戦略としてアリだと思います。

同じスキームを繰り返し、繰り返しやり続ける。これこそがその会社の強みであるわけです。

ここで、迷いが生じてしまうのですが、やってみてダメなら、

元に戻す。

そして、その経験を学びとして同じことはしない ということを決めておけばよいのです。

どこまで自分がやれるのか、得意分野なのかはやってみないとわかりませんし

やってみたらわかります。

で、自分のあこがれるような大きな事業を自社でやれない場合、

自社で新事業で立ち上げるのもよいですが、自分の得意の範疇を超える場合、

その代替として、お金を投資すればよいのです。

特に、上場している会社の場合は、株の流動性も良いですし、

ルールも明確、そしてプロ経営者なわけです。

株価の上下だけでなく、自分のやりたい事業の代替行為と思えば、

株価の変動も長期的に見ていけます。

そもそも新事業で自社でやった場合は、0ないしマイナスのリスクが大きいのに対して

株はそんな悲惨な状況にはなりません。

そう考えると、

経営者は、お金を人・モノ・情報に投資して、付加価値がついて結果として

お金にどのくらいになって戻ってきたかを考えた場合、

新規事業を自社でやるのか、株式投資でやるのかは一考する価値があります。

何でもかんでもやるのをやめて、自社の強みにフォーカスするというのは

こういうことにも当てはまりますね。

強みとは何か、常に考えていきたいと思います。