ベンチャーネットRPA:ロボット8割経営ブログ

これから企業が人に依存せず生産性向上を実現し、プロジェクトメンバーの所得を増やす経営手法

人の強みを生かすことと会社の業務に人をあてがうことの違い

みなさん、こんにちは。

1月も中旬に差し掛かり、いよいよ仕事モードですね。

私は、本厄なので、明治神宮にお祓いに行ってきました。

さて、今日は、人の強みを生かすことと会社の業務に人をあてがうことの違いについて

考えたいと思います。

どうしても、会社経営をしていると、業務が先行してしまいがちで

それを埋めるために仕事に対して、空いている人をあてがってしまいます。

この仕事やる人いないから、Aさん といった感じで、業務に人をあてがう感じですね。

で、結果として

Aさんが仕事ができない という問題が発生して、

どうしようかなと悩む ということを繰り返していると思います。

でも、それは当然で、もともとその人は、与えられた業務に特化した強みがなければ

出来るわけなくて、その強みを見てから、仕事をあてがわないとミスマッチしてしまうのは当然です。

この視点をどうしても見失いがちです。

で、なんでできないんだろう、もっと頑張ってもらえばきっとできるのに!

という頑張らないとできない仕事を無理くりやらせようとしてしまいます。

努力してなんとかやれるようにしたものは、せいぜい人並みにしかなりません。

この人並みのレベルにするための努力は正直無駄ではないでしょうか。

本人にとっても苦しいでしょうし。

強みというのは、その人が努力をせずに、苦労せずにできてしまう中にある場合があります。

なんで、そんなことできるの?すごいね

って周りが思ってくれるような強みが必ずあるはずです。

それは、もともと努力してできたわけではなく、自然と自分から進んで

行い、結果的に身につけたものです。

これは、本人は努力した というものではないはずです。

この本人が意識して努力したわけであなく、好きで夢中になったらそうなっていた

というスキルを見つけ出して、それを生かすことが本当に重要なわけです。

それは、結構新卒の時に入った会社の業種、業態にヒントがあると思います。

まだ社会を知らない段階で、自分が選んだもの

それは自分が好きであったり、興味が他よりはあったから ということが

あるはずです。

であれば、転職した後も、その強みがどこかに生かせるようなことが必要です。

それを生かさずして結果を出させるってのは非常に難しいのは

わかります。

なので、このギャップをどう埋めるか が会社としても重要なわけです。

その業務が社内にあれば、それをやってもらうことが第一優先、

その業務がなかった場合は、正直にそれを話して

自分が活躍できる仕事がある会社に行ってもらうのがお互いのためだと思います。

これは、単純に人を切る ように見えますが、本心はそうではなくて

お互いのためであることを知ってもらえればと思います。

会社組織も同じで、もともと細かく縦に管理したい人の場合の組織と

横に管理したい人の場合の組織とでは

やるべきことも全然違います。

自分の会社が横が得意なのに、強引に縦の組織を作ることは結局は

経営者の強みを生かしてないため、うまくいくわけありません。

結局、自然とうまくいっていた組織形態を

進化させる以外は解決策はないわけです。

ということで、ベンチャーネットは

パートナーシップ・アライアンスを重視した

スターフィッシュ経営 ということになりました。

(こう書くことで、ようやく肚落ちしました。。。アクティブラーニングですね)