ベンチャーネットRPA:ロボット8割経営ブログ

これから企業が人に依存せず生産性向上を実現し、プロジェクトメンバーの所得を増やす経営手法

統合と新結合(イノベーション)で価値を創造する

みなさん、おはようございます。

ついに、今週から仕事も平常モードになり、2019年始動しますね。

今年のテーマは、「逆襲」です。

ここ3年、間違えたチームによる間違えた戦略が招いた負の資産を

片付けることに時間をかかりました。

ただ、ようやく片付け終わった結果見えたもの、それは

価値の提供と提供の方法の組み合わせなんだなということです。

結局、ベンチャーネットが求める働き方革命を実現するには、

プロジェクトベースのビジネスとサブスクリプションのビジネスの両輪が

必要ということがわかりました。

単純に作業を行うことももちろん労働の対価として、価値の交換をしているわけですが、そのような人依存ではなく、

コンセプトを掲げたうえで

実現するためのソリューションとして

プロダクトを出し、それをサブスクリプション型で提供し、進化し続ける

というサブスクリプションが必要だったのです。

今までは、コンサルティングサービスとSEOサービスがそれを担っていたわけですが、

時代とともに、国策もかわり、その結果として

顧客の求める優先順位が変わます。

それをふまえて、何をやるのか、何を提供するべきなのかを

考える必要があります。

そのためには、0から1のイノベーションを行うのは博打なので、

既存のビジネスをベースにそのビジネスを止揚させる必要がありました。

その結果やることとして、選択と集中ができました。

 

R&Dとして、先行させないといけないのは、3つ

・顧客の声を聞くためのテクノロジー軸のコンサルティング事業

・SEOの実験としてのメディア事業

・クラウドテクノロジーの理解を深める教育事業

ビジネスとしては、

R&Dを通して、課題を止揚させ解決のためのコンセプトをツール名に反映する。

ネーミングは重要で、何をやるツールなのかすぐわかるようにする。

そして、そのツールを進化発展させるために、ゆるい結合(イノベーション)を

し続ける。(API革命)

それを

サブスクリプションモデルで提供をする。

 

この2つの軸で会社のブランディングを行い、

それによってビジョン、ミッションを共有できる経営者との縁をえて、

プロフィットシェア型のジョイントビジネスを増やす。

(統合)×(新結合)→ベンチャーネットの戦略

ということが肚落ちできました。

振り返ってみると、創業以来、これによって生き延びてきていて

これが見えない戦略だったわけです。(自分にも見えなかったわけですが。。)

ようやく戦略が見える化した2019年、これを戦術に落として

PDCAサイクルを回していくことこそがここからの3年だと考えています。

暗中模索だったのが、数年かけて経験を通して理解が深まり、

これからの時代と戦略のベクトルが期せずして同じ方向に向きました。

これを僥倖と言わずに、なんといえば良いのでしょうか。

シュンペーターは新結合として次の5項目をあげています。

 ・新しい生産物または生産物の新しい品質の創出と実現
 ・新しい生産方法の導入
 ・産業の新しい組織の創出
 ・新しい販売市場の創出
 ・新しい買いつけ先の開拓

こうした新結合を遂行することがイノベーション(新機軸・革新)であるとしました。

そして遂行の担い手が企業家であり、資金を供給するのが銀行家だと定義しました。

英雄的な企業家が経済成長のエンジンと考え、イノベーションが技術革新だけでなく、組織論まで含んだ非常に広い範囲の新機軸を表しています。

 

これを2019年の日本に当てはめ、時代の構造を理解したうえで

何を成すのか

これが、企業家に求められたミッションです。

 

ベンチャーネットは、ベンチャーネットエンジンを通して

クライアント企業をデジタルカンパニーにアップデートし、

革新による価値創造により高利益の知識創造企業へ変えていきます。

その先頭に立つ実験台の役割をベンチャーネットは担います。

中小企業の生存戦略。

生き残りを賭けてがんばりましょう。

 

 

venturenetengine

ベンチャーネットの考える中小企業の生存戦略