ベンチャーネットRPA:ロボット8割経営ブログ

これから企業が人に依存せず生産性向上を実現し、プロジェクトメンバーの所得を増やす経営手法

2019年~のために自社の強みを再考する

みなさん、こんにちは。

今日は前回の

2019年~のために集客(マーケティング)を再考していく~前提と目標

に続く記事として、

2019年~のために自社の強みを再考することについて

書いていきたいと思います。

ドラッカーが、明日を支配するものの第6章に書かれている内容を振り返ります。

1.強みは何か

2.自分がいる居場所は、自分にフィットした場所か

3.果たすべき貢献は何か(ちゃんと貢献している組織であれば、人は集まってくるはず)

4.他社との関係性において、取るべきせ金を取っているか

5.第2の人生は何か

これについて、しっかりと何度も何度も考えていく必要があります。

まず、強みを知る方法は、

ドラッカー曰く1つしかありません。

それは、「フィードバック分析のみです」

 これをやることによって、

・自分の強みが明らかになる

・強みを発揮するうえで、邪魔になっていることまで明らかになる

・得意でないことも明らかになる

・できないこともあきらかになる

しかし、仕事上、苦手なことも出てきます。その場合は、

人に任せることが大事です。

苦手なことを人並みにする努力は絶対にやってはいけません。

並の分野で能力向上に無駄な時間を使うのをやめましょう。

それは、いくら時間を投資しても、自分の強みにならないからです。

そうやって、強みに焦点を当てていきます。

明らかになった強みに集中して、さらに伸ばしていきましょう。

その過程で出てくる知的な傲慢を正し、そして、必要な技能と知識を身に着けることが大事です。

それは、我々の分野で言えば、テクニカルな知識です。

そして、自らの悪癖を改める。

最後に、人への接し方の悪さによって、みすみす成果を上げられなくすることをやめ

行ってはならないことは行わない ことです。

ただし、1点だけ、強みと価値観が合わないときは、価値観を優先することを

ドラッカーはアドバイスしています。

社会というのは、同一性、均一性への同調圧力があります。

本来、変であるままで良いものもあるし、出来ないものは出来なくてもよいものも

たくさんあります。

そういうことに、無理に努力をせずに、自分の強みをひたすら磨くことが

希少価値を持つことに有益です。

0-1 で生み出すことが得意な人

1-10 の範囲で伸ばすことが得意な人

10-100 の範囲で伸ばすことが得意な人

100-100 で維持することが得意な人

-100-0 で回復させることが得意ない人

人それぞれ、強みを生かした仕事があるはずです。

それを理解せずに、自分の不得意な分野で頑張るっても

そもそも得意な人は勝てず、徒労に終わってしまいます。

そうならないために、まず自分の、自社の強みにまず焦点を当てることです。

まわりが走り始めているのに、動かないのですから、焦りもあるでしょう。

ただ、遠回りしているように見えても、結局、強みを生かさない限り

ゴール手前で失速してたどり着けないのですから、

まず、しっかりと強みに集中してから、走り始めましょう。

すくなくとも、強みは何かを考えながら、走り始めましょう!