ベンチャーネットRPA:ロボット8割経営ブログ

これから企業が人に依存せず生産性向上を実現し、プロジェクトメンバーの所得を増やす経営手法

2019年~のために集客(マーケティング)を再考していく:前提と目標

みなさん、おはようございます。

本日は、11月11日、中国だと独身の日です。

もう3、4年前になりますが、11月11日を中国で迎えた時があります。

その日は、コーディネーターの方がひたすらスマホを使って、

11月11日のキャンペーン商品を購入しまくっていたのを覚えています。

10時~のキャンペーン、12時からのキャンペーンなど、1日中

お祭りのようにECサイトがキャンペーンを打ちまくっていて、その都度

人々が熱狂して、商品を買いまくる 

というなかなか日本ではお目にかかれない購買力を目の当たりにしました。

これが、経済が伸びている国の購買力なんだなー と感じつつ、昔の

日本の高度成長期もこんな感じで、人々が各々ほしいものが明確にあって、

買い物を楽しんでいたんだろうなあと考えたものです。

さて、そこから時はたち、

2018年の終わりに近づいてきている日本。

これからを考えるには、まず前提条件を明確にしないといけないと思います。

それは、日本という経済規模は着実に小さくなっているということです。

去年と同じとかではなく、着実に

毎年90万人が減っていくマーケットであることを認識する必要があります。

それは、つまり、売上至上主義の終焉です。

であれば、我々ベンチャーネットをはじめとするベンチャー・中小企業はどういう戦略を取っていくべきか。

それは、明確であり

高利益率のビジネス、つまり、一人当たり付加価値を指標にした経営をしていくこと

につきます。

そういう経営を目指す経営者のパートナーとして、ベンチャーネットはありたいと

考えています。

ただ、これをやっていくにあたり、いわゆるコンサルタントは、役割として最後は

一緒にやってきた経営者に追い出されることが多いのですが、通過儀礼として

起こりえることのようなので、辛いですが、自然のこととして受け入れて頑張っていきたいです。

※ノイマン(ジョン・フォン・ノイマン。ユング派の心理学者)によると「母殺し」は太母からの自我の自立、一方の「父殺し」は、古い文化を否定して新しい文化を創造する心の働きを意味しているのだと言います。

 

ちなみに、ベンチャーネットの目標については、今思いついたわけではなく、以前から、宣言してます!

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で、じゃあ、どうやるの?

という話になっていくと思いますが、それについて

今後、ブログに書いていきたいと思います。

今回含めて3回前後になるとは思いますが、

2019年の軸になるメッセージにしたいと考えています。

ということで、目標は上記の通りです。

次に、とりあえず、前提としてもう1つ書いておきます。

今の日本は、好景気でしょうか、不景気でしょうか

私は、最近、景気悪い気がしていたのですが、正しい肌感覚でした。

それは、不況期の6つの現象を見ればわかります。

・低所得者が困窮する。(→個人消費の落ち込み)

・小金持ちは、あまり影響をうけない

・大衆化が激しくなる

・その大衆消費が沈んでいく

・新しい何かが始まっている。(→Amazonをはじめとする新ビジネスの台頭)

これをふまえるに、我々がやっていくべきことは

売上の増大ではないことは明確です。

いかに、多能工化し、そこでしか手に入らない価値を提供していくこと

それは、根本のソリューション・プロダクトにコストと手間をかけ、それをコアに

集客をしていく という根本に立ち戻る必要があります。

根本に立ち戻るといっても、世の中は螺旋的な発展をしているので、

スタートラインに戻っているわけではありません。

時代が進み、テクノロジーが発展している中で、1つ段階が上がった状況下での

スタートラインです。

創業期、3年後のSEO拡大期、6年後グーグルSEOへの転換、9年後のデジタルマーケティングへのデジタルトランスフォーメーションをへて、

もう一度、創業期のベンチャーネットは何の価値を提供するのか・独自のサービス、

成功事例に立ち戻るタイミングに来ていると思います。

それが、今回は業務自動化.jpであり、それを実験台としたベンチャーネットエンジンの構築です。

2018年11月11日に記したこのブログを2年後、3年後見返したときに

どこまで実現できているか 

そのフィードバックを楽しみに、今後の2年~3年はぶれずに突き進みたいと考えます。

ここさえ突破できれば、あとは、この繰り返しをしていくだけ という自信にもつながるはずで、まさに2020年にむけての正念場を強い意志をもって、

挑戦したいです。