ベンチャーネットRPA:ロボット8割経営ブログ

これから企業が人に依存せず生産性向上を実現し、プロジェクトメンバーの所得を増やす経営手法

マネジメントの本当の意味では、「管理」ではなく、資源の最適化によって、目的をうまく達成していくこと

みなさん、おはようございます。

10月最終週。

今週は月末月初と被るので、かなりバタバタしそうな1週間です。

気合入れて乗り越えていきたいです。

さて、今回のブログのテーマは、マネジメントです。

マネジメントと聞くと、部下を管理するとかを思いつくと思いますが、

マネジメントの本当の意味では、「管理」ではなく、資源の最適化によって、目的をうまく達成していくことなのです。

知識創造社会の到来によって、ナレッジワーカーを文字通り管理することは難しくなってきています。

私も、そう結論付けて、やれる人は放っておいてもやれるし、やれない人はやれない

と結論付けていました。

しかし、ここで1つ大きなことが抜け落ちていました。

それは、

「社員の自主性に任せて、社員一人一人に考えさせるのが、良い」

という間違えた考え方です。

これは、確かにそうなんですが、理想論です。

googleやfacebookに入れるような人材ならそうでしょう。

しかし、普通はそうではありません。

自主性に任せてうまくいくのは、2:8の上位2割でしょう。

さらに、うまく結果が出せて、成長ループに入っていけるのは

2割の中のさらに2割ぐらいでしょうかそう考えると0.4割。

ほとんど無理です。運も絡みますし。

これがわかっていれば、仕組み化について

もっと早い段階で手を付けられたと思います。

人材育成は、組織論とも絡みますが、人件費は大変大きな費用となってしまいます。

そのため、理想論ではなく現実論を考えなくてはいけません。

そう考えると、まず、ある程度のラインまでは、現実路線で、標準プロセスの中で育成する必要があります。

その標準プロセスをマニュアル的なものと考える人もいるかと思いますが、

マニュアルどおりに進められるほど、今のビジネスはシンプルではありません。

最初に、最低限守らないといけないものをまず決める。

そのうえで、揺らぎがあったり、発想力があったり、モチベーションであったり、体力であったりそういうものが、プラスマイナスされることで

結果が出るわけですが、その結果がある程度の範囲に収まるようにする。

これができなければ、組織を作ることができません。

すべてを自己流に任せた場合、組織になるわけがないわけで、

逆に言うと、勝ちパターンの標準プロセスに入れてあげれば、

組織ができていくに違いありません。

その組織を作るためには、標準プロセスの設計であり

これをやるためには、マネジメントをするということを決めることが大事です。

マネジメントとは、管理ではなく、社内の人、モノ、カネ、情報を最適化して

目的をうまく達成していくこと

と自分に再定義していくことから始めたいと思います。