ベンチャーネットRPA:ロボット8割経営ブログ

これから企業が人に依存せず生産性向上を実現し、プロジェクトメンバーの所得を増やす経営手法

誰と一緒に冒険の旅に出るのか。Life is Adventure!

みなさん、おはようございます。

最近、組織づくり、採用、育成について

来年からどうしていこうかなと思っていたところ、

良い示唆を得ることができたので、共有したいと思います。

それは、ビジョナリーカンパニー2の一節です。

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偉大な企業への飛躍をもたらした経営者は、
まずはじめにバスの目的地を決め、
つぎに目的地までの旅をともにする人びとを
バスに乗せる方法をとったわけではない。

まずはじめに、適切な人をバスに乗せ、
不適切な人をバスから降ろし、
その後にどこに向かうべきかを決めている。

要するに、こう言ったのである。

「このバスでどこに行くべきかは分からない。
しかし、分かっていることもある。
適切な人がバスに乗り、
適切な人がそれぞれふさわしい席につき、
不適切な人がバスから降りれば、
素晴らしい場所に行く方法を決められるはずだ」

飛躍を導いた指導者は、
三つの単純な真実を理解している。

第一に、
「何をすべきか」ではなく
「だれを選ぶか」からはじめれば、
十キロほど走ったところで行く先を変えなければ
ならなくなったとき、どうなるだろうか。

当然、問題が起こる。

だが、人びとがバスに乗ったのは
同乗者が気に入ったからであれば、
行く先を変えるのははるかに簡単だ。

「このバスに乗ったのは、
素晴らしい人たちが乗っているからだ。
行く先を変える方がうまくいくんだったら、
そうしよう」。

第二に、
適切な人たちがバスに乗っているのであれば、
動機付けの問題や管理の問題はほぼなくなる。

適切な人材なら厳しく管理する必要はないし、
やる気を引き出す必要もない。

最高の実績を生み出そうとし、
偉大なものを築き上げる動きに
くわわろうとする意欲を各人がもっている。

第三に、
不適切な人たちばかりであれば、
正しい方向が分かり、正しい方針が分かっても、
偉大な企業にはなれない。

偉大な人材が揃っていなければ、
偉大なビジョンがあっても意味はない。

(「ビジョナリーカンパニー2」
ジム・コリンズ 著、山岡洋一 訳、日経BP社)

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この中で、自分に一番欠けていたもの。

それは、

「何をすべきか」ではなく
「だれを選ぶか」

ということです。

どこで勘違いしたのか、今いるメンバーで戦うことを大前提に考えていた気がします。

本当はそうではなく、「だれを選ぶか」 を先にやれば

そうではない人へのモチベーションアップや仕事づくりに無駄な労力を

割く必要がなかったと思います。

自分から率先して仕事をしない人へのフォローのための

無駄な労力は前進するエネルギーを失ってしまいます。

不適切な人をバスから降ろすこと

も、経営者の大事な仕事であることを理解し、

定期的に実践していきます。