ベンチャーネットRPA:ロボット8割経営ブログ

これから企業が人に依存せず生産性向上を実現し、プロジェクトメンバーの所得を増やす経営手法

ロシアワールドカップの日本代表の奮闘は、なぜ起きたのか。組織力とは何か。

皆さん、おはようございます。

ロシアワールドカップもいよいよ佳境に入ってきましたね。

日本代表も、ワールドカップ前は、ひどい下馬評だったものの、結果的には

決勝リーグ進出し、ベスト16入りしました。

ベスト8をかけたベルギー戦も、良い試合でしたね。

その前のグループリーグでのポーランド戦での0-1での敗戦では、これまた

世界中から叩かれたものの、ベルギー戦での善戦で手のひらを返したような賞賛が

受けました。

日本代表は、西野監督に急遽変わってから、強くなったように見えます。

指揮官が変わったことで、何が変わったのか?

私は、日本代表をずっと追いかけてきたわけでもないですし、サッカーを戦略から語れるほど詳しくないのですが、

多分、コミュニケーションが変わったのだと見立てを立てています。

 

コミュニケーションが変わり、そのチーム、組織の中での優先順位が明確にきまり、

それに対して個々人がコミットしたからこそ、力を合わせることができるようになり、

一人一人ができる仕事の幅が広がり、強みを生かし、弱みをカバーできるようになり、

組織力が増し、強いチームになれたのではないかと考えています。

これは、

フリーランスと組織についても同じことが言えます。

フリーランスの良い点は

自分の責任で仕事を選べますし、今日、仕事をするしないも選択できるとういことです。

そして、稼いだ分がまるまるもらえるところ

ここが

「自由を謳歌できる」という、勘違いを起こしてしまう

ことですね。

仕事がない間は収入がゼロだったりするので、不安もあるのですが、

まあ、個で生きるというのはそういうこと。

 

 

で、

フリーランスの悪い点は

組織に所属しないいないので、同じ仲間としての立場から話せる仲間がいないことです。

究極、同じオフィスに、同じ釜の飯を食う、同じ目標、同じ目的を持った仕事をしている人がいないというのは、実は大きな問題です。

雑談もできないですし、悩み相談もできない。

つまりコミュニケーションがない状態に陥りやすいのです。

当然、仕事以外のコミュニケーションとして、プライベートもあると思いますが、

プライベートとビジネスにおいては、

それぞれ別の価値観、優先順位で動いているので、なかなか

補完してくれるものでもないのです。

なので、仕事仲間とチャットワークなどのツールで解決しようとするのも1つの手なのですが、まだ、デジタルがすべてを解決してくれるレベルにはほど遠く(VRが解決してくれるかもしれないけど)

今のところ、物理的に同じ空間に仕事仲間がいるいうのはすごく大事です。

仕事のことで嫌なことがあったときに、

愚痴をいって、笑い話にできることの価値は、

メンタルのリフレッシュにつながり、生産性を非常に高める役割なのです。

※当然、仕事仲間と仲が良い、柔軟にコミュニケーションが取れる文化が前提ですが。

 

なので、シリコンバレーで

ITベンチャーに、卓球台があることがその組織のバロメーターになるという話は

本質をついていると思います。

今後、人生100年時代に入り、様々な価値観を持ちながら、生きていく時代が始まります。

フランスをはじめとして

1つの夫婦 という固定概念も崩れはじめています。

結婚という形からパートナーという形に変わり、

仕事も部下・上司・お取引先 という旧来の概念から

ビジネスパートナーとして概念に変わりました。

日本における成人という概念も20歳から18歳に変わりました。

環境は流動的に激変していくなかで、

人のかかわりも流動的になっていくのは、真だと思います。

そこに対して、抵抗して、昔ながらの概念が突き進むのは、

執着です。外部環境の変化を観ましょう。「観」は大変重要な力です。

国、家族、会社、学校、個人すべてに対して言えることだと思いますが

変化に抵抗せず、柔軟に対応してくことが

これらの生存競争になっていくんでしょうね。

そして、都度都度その時のメンバー、チーム、パートナーとともに

その時の1回きりの価値を生み出していく という時代なんだと思います。

すべては、1回きりのLive 

ということです。

うまくいかなくなったら、そこで解散するのは、悪くないことです。

思ったこと、考えたことはすぐに 時代に問うということ。

 

何かを壁に投げつけて、はりついたものを全部だす。
はりつかずに落ちたものも全部だす。 

by ボブディラン