ベンチャーネットRPA:ロボット8割経営ブログ

これから企業が人に依存せず生産性向上を実現し、プロジェクトメンバーの所得を増やす経営手法

バタフライエフェクトって見た?

今回は、ちょっと脱線してエンターテインメントネタで。

人生は選択の繰り返しってよく言いますよね。

まあ、言われてみればそうだけど、動画で見たらもっとよくわかると思うので

おススメの映画です。

見たことない人は、ぜひ。

バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション [DVD]

 まあ、結局、自分の今は過去の選択の結果で、未来は今からの選択で

いかようにも変わっちゃうよ っていう話です。

ただ、その選択って、偶然ではないと思うんです。

どっちを選んでよいかわからないとき、

えい! って選ぶ選択は、その人の行動パターンを表現していると思います。

で、今までの人生において、なんかうまくいかなくなってきたなあと思っていた場合

自分の選択のあえて逆を選ぶことで、人生が変わっていきます。

面倒な方を選ぶ、大変な方を選ぶ というのは、

プロフェッショナルの人が良く言ってますよね。

大体、自分が選択してうまくいくことって稀有だと思うんです。

たとえば、仕事でも、プライベートでも本来自分がやるべきものではない

依頼が来た時に、自分自身の損得で考えれば、面倒なわけです。

なので、断るのは合理的です。

そうして断っている人もたくさんいますよね。

ただ、人生を変えたいと決めたら、今までは断っていたような話にあえて乗ってみる。

自分にそういう機会が来たと思って、あえて選択をする。 ということをゲームのように考えて選択をすることが人生を予定調和から外すためのベイビーステップです。

まあ、失敗しても死ぬわけじゃないから、別にいいじゃないですか。

恥をかくとか言いますけど、

他人のことなんて誰も見てません。見てたとしても、すぐ忘れちゃいます。

ならば、自分だけの問題ですよね。

自分を客観的に見られない人が多いですが、まあ、自分をゲームのプレイヤーとして

俯瞰してみると、人生はとても豊かになります。

イージーモードもあれば、ハードモードもあります。

今がイージーモードになっているのであれば、それは、良い選択をしてきたのでしょう。

そして、なんかだんたん人生がハードモードに陥っている場合、

選択がおかしくなっているわけです。

 

その場合、何が原因でおかしくなっているのかを立ち止まって考えましょう。

私が以前、起業してうまく行かなったときに、

ふと気が付いたことがあります。

友人である経営者の成功をみて、嫉妬して、愚痴を言っているんです。

いつから、そういう癖がついたのかは謎なのですが、

自分がうまくいっていったことで、いつの間にか変なプライドがあったのでしょう。

今はうまくいっているけど、絶対うまくいかないだろ とか

本当にうまくいくのかなとか、

斜に構えて判断している自分を客観的に見た時に、

これじゃ自分が成功することはないなと恥ずかしくなりました。

人の成功を喜べない小さい自分が、今後、仲間に応援してもらえることなんて

あり得るのだろうかと。

人生の成功は、人の応援によって決まります。

自分を応援してほしい という人がよくいますけど、

応援をしてもらうには、まず、自分が誰かを本気で応援をするのが筋です。

他人を応援しないのに、自分だけおいしい思いをしたいというのは

子供の思考です。

やはり世の中は、因果応報なんです。

 因果応報について、稲盛和夫氏もこう言っています。

因果応報の法則とは、善いことをすればよい結果が生じ、悪いことをすれば悪い結果が生まれる。

善因は善果(ぜんか)を生み、悪因は悪果(あくか)を生むという法則のことです。


善因悪因の「因」とは、自分が生きている間に思ったこと、行ったことです。

自分自身が思い、考え、実行すること、それらが因、つまり原因となります。

思ったり、考えるだけで原因になるのか、と疑問に思われる方もいるかもしれません。


また、単に思っただけでしかないと、我々は軽く考えがちです。

しかし、思うということは決して軽いものではありません。

恨み、つらみなどを考えただけで、それが原因をつくってしまいます。


そして、原因は必ず「結果」を生みます。

原因が原因のままで残り続けることはありません。

このことをお釈迦さまは、「縁によって果が生ずる」とおっしゃっています。


ところが、因果応報の法則は、必ずしもその通りの結果が出ているようには見えません。

周囲を見渡せば、いいことをしてきた人が病気で苦しんでいる、悪いことをしている人が幸せそうに暮らしている例は、いくらでもあります。

このような状況では、いくら因果応報の法則を説かれても、我々のような凡人にはなかなか信じられません。

世の中は、因果応報の法則の通りになっていない、とつい思ってしまいます。


因果応報の法則は、結果が出るまでには時間がかかることがあります。

原因に対して結果がすぐ出ることもあるにはありますが、多くの場合はなかなか結果が出てこないのです。

しかし、20年、30年といった長いスパンで見ると、必ず因果応報の法則通りの結果になっています。


それでも私は、因果応報の法則に合わないケースがあるように見えるのは、どうしてなのかと以前は悩んでいました。

そのときに読んだのが、『シルバー・バーチの霊訓』です。


昔、ロンドンのある町医者が友人10人ほどを呼んで、毎週末、自宅で交霊会をやっていました。

町医者自身が、自分の身体に霊魂を呼び入れられる霊媒(れいばい)だったのです。

その交霊会には、いつもシルバー・バーチと名乗るアメリカインディアンの霊が出てきます。

その霊の言葉を集め出版されたのが『シルバー・バーチの霊訓』です。


私は当時から先進国であったイギリスの首都ロンドンで、しかもインテリである医者が霊媒になって交霊会をしていたという事実に興味を引かれてこの本を入手したのですが、その中にわずか数行ではありますが、因果応報について述べているところがありました。

シルバー・バーチの霊は言います。

「因果応報を疑っている人もいるだろう。だが、私がいるところから、みなが生きている現世を見ると、一分一厘(いちぶいちりん)の狂いもなく、原因の通りの結果が出ている」

 

天才経営者である稲盛和夫氏ががこういっている以上、

凡人の私たちは、それを素直に飲み込むことが重要だと思います。

とりあえず、難しいことは考えずに。

今人生がうまくいかなくなっていたら

人に嫉妬しない、人の悪口を言わない、人の成功を祝う、

ちょっとだけでも人を助ける、人の嫌がることをしない

こういった、小学生ならったことをもう1回大人として

本気で取り組むことから始めましょう。

結局、チャンスも、運も

良い人にしか集まりません。(因果応報ですからね)

あなたは善い人ですか?

人間は動物だと私は思っているので

聖人君主っぽい人は、嘘っぽいなあと思っていますが

すくなくとも

意識的に自分を抑制しようと努力している人が好きです。

自分も、心を整えるべく、制御しようと意識しています。

意外に、自分を制御することって難しいです。

坐禅の老師も言っていました。

人間は、息のコントロールさえできないのだよ と。

ほんと、人間って、不完全ですなあ。