ベンチャーネットRPA:ロボット8割経営ブログ

これから企業が人に依存せず生産性向上を実現し、プロジェクトメンバーの所得を増やす経営手法

人の強みを生かすということ

優秀かそうではないか。

人と付き合う上で、まずほとんどの人が持っているフィルターである。

最初、その人の背景がわからない段階で、効率的に判断するものとしてまず「学歴フィルター」は有効である。

ただし、それも20代前半までの話にすぎない。

そのあとは、あなたは何を過去やってきたのか?がすべてである。

口ではなく、行動。

行動には嘘がつけない。きれいごとは言えるけど、行動は事実として、経験をもとにPDCAが入るため相手をだますことは難しい。

その行動を本気でやっていればいるほど、痛みとともに思考は深まり、

「本当にやったことのある人しか出てこない言葉」

がそこには包含されるようになってくるからである。

その言葉を「キーワード」として捉えることが

人の強みを生かすことにとって大変重要です。

言葉というのは、思考の結果なのです。

たとえば、

口癖のように、愚痴や文句を言っている人っていますよね

反射的にそのような言葉が出てきてしまう人。

こういう人の頭の中では、そのような自問自答の愚痴や文句が

つねに充満していて、

何を見ても、不平不満のフィルターで組み込んでいっています。

AIの機械学習 と同じです。

そのような人がいくらキャリアがきれいであろうと、

目の前にいる人が信頼に足りうる人なのか と思うと、

No

なのである。

日本語はとても難しい言語で、単語や言い回し、文脈、接続詞、助詞から、

その人の思考が読み取れてしまう言語です。

謎にプライドが高い人(客観的に見るに、どこにそんなプライドをもつ必要があるのか?というレベルの人でさえ)は、
事実についても、勝手に自分の主観で「でも」、「だって」などの言葉を使って
現実をゆがめ、自分を防衛します。

このような人とのコミュニケーションは時間の無駄ですし、周りが疲弊してしまいます。

年をとっても、「ありがとう」、「ごめんなさい」、「教えてください」などを言える人は、そのような

そのような謎プライドもなく、思考も柔軟です。

一言でいえば

「素直」

なのである。

この素直さこそが、人間力の肝であり、真摯さにつながるものである。

真摯さに欠ける者は 組織の文化を破壊し 業績を低下させる

ピータードラッカーの『現代の経営』の言葉です。

中途採用で、一番間違いやすい部分なので、自分への戒めとして残しておきたいことです。(苦笑)

逆に、若気の至りで失敗したけど、その失敗で何を学んだかを総括し、それを学びとして

次のステップに進んでいる人。

これが、私がビジネスを組む際に、一番重要にしているものです。

逆に、

XXをやろうとしていると思うんだけど、どう思いますか? っていう人は、まだ組むには早いなと思っています。

やってみて、XXで、〇〇に詰まっているんですけど、どう思いますか? という人には、自分の強みが活かせる場合は積極的に協力するようにしています。

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人間のすばらしさは、 強みと弱みを含め、多様性にある。
同時に、組織のすばらしさは、その多様な人間一人ひとりの強みを フルに発揮させ、弱みを意味のないものにすることにある。
by P.ドラッカー

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さらに、これを見える化し、発展させたのが

strength finder

である。

ドラッカーとも親交もあり、

American Psychological Associationから強みに基づいた心理学の父と呼ばれたドナルド・O・クリフトン博士が開発したものである。

ベンチャーネットは、このstrength finder を重視しています。

しかし、それは、仲間としてむかえた後の話です。

その前に、見ているもの。

それは、素直さ であり、小利口ぶってないこと。

自分が未完であり、失敗しつつも、前に進もうとしている素直な人 と組んでいきたいと思っています。

若気の至りで暴走した人も、気づきをもって、戻ってくるのであれば、全然OK。

それが人間でもあり、人生100年時代この出入りが当たり前になるでしょうし、これを良しとする会社こそ

コミュニティとしての役割が果たせると考えています。

これから、面倒なことは、これからはどんどんロボットがやってくれます。RPAの時代の始まり。

RPAを進めていくうえで、人間がやるべきもの。

それをまず定義しましょう。

経営は、イノベーションか搾取 で成り立つと私は考えています。

労働者を管理して、コストを下げていくこと。これも正しい経営の1つだと思いますが、私の価値観とは合わないです。

であれば、
強みを生かしたチームでイノベーションを繰り返していくことが、ベンチャーネットが経営していくうえでの戦略となります。


そのイノベーションを起こすチームに招き入れる人を

どういう判断をもって決めるか?

それは、「素直さ」「真摯さ」です。

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「真摯さは習得できない。仕事についたときにもっていなければ、 あとで身につけることはできない。
真摯さはごまかしがきかない。
一緒に働けば、その者が真摯であるかどうかは数週間でわかる。
部下たちは、無能、無知、頼りなさ、無作法など、 ほとんどのことは許す。
しかし、真摯さの欠如だけは許さない。 そして、そのような者を選ぶマネジメントを許さない」
by P.ドラッカー

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strength finderについても、紐解いていきます。