ベンチャーネットRPA:ロボット8割経営ブログ

これから企業が人に依存せず生産性向上を実現し、プロジェクトメンバーの所得を増やす経営手法

新元号発表!「令和」新しい時代を生きていく。

みなさん、おはようございます。

本日は、2019年4月1日、新元号発表という記念すべき日です。

平成という時代が終わり、あたらしい時代が始まりますね。

古い時代と新しい時代、本来は

時間の流れは同じなので、続いていますし、

西暦の世界においては関係ないものでもあります。

しかし、日本人にとって

この元号という圧倒的な変化は、大切な意味を持つと思います。

日本人にとっては、時代が変わることが明確に理解できるからです。

昔からの価値観、これからの価値観、世の中で言われる価値観というのものは

とても適当なものです。

ある日突然、昨日まで美徳とされていたものがなくなることもよくあるわけです。

例えば、新時代では

今までは仕事をたくさんするということが美徳とされていた

日本において、仕事の価値が大きく下がるかもしれません。

お金の価値も下がるかもしれません。

働き方改革に伴う仕事への考え方は、その兆しのように見えます。

ただし、重要なことがあります。

仕事というのは世界の中での価値です。

日本の中で価値が下がろうとも、世界中にはたくさん働いて、

もっと裕福になろうとしている人たちがたくさんいます。

日本は、高度成長時代に圧倒的に仕事をしまくりました。その弊害もたくさん出ましたが、その恩恵で今の日本が食っていけているようにも見えます。

その時間的にゆとりがある間に、新しい手を打たずに休んでしまってよいのかは

個人的には疑問です。

まあ、個人的に頑張っても、マクロの経済情勢には勝てないのかもしれません。

ただ、特に日本においては、1人1人がちょっとずつ頑張らなければ、マクロは変わらないと思います。

しかし、今は1人1人がちょっとずつ手を抜くという雰囲気になっているのがとても気がかりです。

なるだけ仕事を減らす、なるだけ休む というのは悪くないと思いますが

そのツケをどこかで払う必要が出てくる気がしてなりません。

圧倒的な量をこなさずして、質を高めることはできないのではないでしょうか。

もがき続けて見つけるものってたくさんあると思います。

もがかない人ほど、正論を振りかざしていきます。

正論を振りかざすことで、

自分をふくめて世の中の大多数 というという

見えない力を利用してくるわけです。

しかし、この世の中の大多数が自分を助けてくれることはありません。

最終的には、個である自分の努力によって得たお金を通して

価値交換をすることでしか、解決できないことがほとんどです。

お金があれば、なんでもできる ということではなく

お金を通して、価値交換することによって、なんでもできるし、いろいろなことが

解決できる。 

ということをちゃんと理解したほうがいいと思います。

みながやっているから、みながそういっている ということは

まさにプロパガンダであり、

その流れの中で何が自分にとって優先順位が高いかを見極めない限り

自分の人生ではなく、見えない誰かによってなんとな流され続けた

人生になると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

知っておくべき知識をちゃんと知り、実行に移す

みなさん、おはようございます。

今日は、3月20日です。暖かいですね。花粉も吹き荒れています。

昨日、マーケティングの勉強会に参加してきました。

そこで、1つ気づきがあったことをシェアしておきます。

戦略とか、戦術とか、いろいろありますけど、言葉の定義わかってますか?

ということなんですが、

戦略とは、ゴールを定めること(目標)

戦術とは、そこへの道のり、方法である(ルート・パス)

と考えるとわかりやすいということでした。

戦略のミスは、戦術で取り戻せない ということで

戦略をはっきりと決めましょう その際にあわせて必要なのは、

今の自社の現状把握 ですよ 

ということでした。

当たり前のことですが、確かに!とおもうことが多い勉強会でした。

経営は実行であるとの通り、この3つが組み合わないと前になかなか進みません。

PDCAサイクルをたくさん回していく最初の歯車が回らなければ、1歩も進めません。

戦略は、目先はわかりやすいほうがよい ということで、

目先の目標としては、数字をちゃんと設定し、それを追うこと。

そして、そのためのセールスファネルを作ること。

そのセールスファネルを作るために、マーケティングによるリード獲得を

おこなうこと。

これをちゃんと作ってから

KPI,KGIを設定して数値改善に取り組んでいく という当たり前の基本だけど

それがちゃんとできてないということなんだなと。

それをやるうえで、ツールをいれることで、ツールを軸としたツールコミュニケーションを通じて、その仕組みを定着化させていくことこそが

大事なんだと思いました。

ハードとしては、そのようなツールを使うことで問題ないと思います。

ソフトとしては、マーケティングや哲学などの知識・知恵を入れておく必要があります。

で、実行をするうえで、勝手な解釈をせずに、

素直に実行して、

市場からのフィードバックを通して

改善していくこと

これが、強い会社の源のようです。

そう考えると、自社を振り返るに、

セールスファネル(Salesforceで実現)

マーケティングファネル(SEO×メディア→ホワイトペーパーダウンロード→定期的なメール配信で実現)

マーケティングから獲得したリード→セールスファネルに流す仕組みづくり(Eloquaで実現)

営業の提案資料の標準化(テンプレート化)

というところは仕組みに落ちてきたように思えます。

落とせるところまで来たというべきですかね。

で、

あいまいにしていたのはゴールですね。

会社としてあるべき姿はあるものの

個人のお金のゴールとしても、分かりやすい数値を出そうと思います。

例えば、社員全員年収1000万円とか。それ以上は、会社に残して

R&Dや実験の費用にする ということをルール化していく。

それは、1年ごとに柔軟に数値は変えていく ということも大事なファクターだと思っています。

強者はどこででも、働けます。

なので、その強者が集まるような場づくりも心がけていきたいと思います。

明確なルール、分かりやすい報酬体系、風通しの良い組織、お互い変に干渉しないムード、人としていやな奴は入れない、ジョイントベンチャーというスタイルを好む強者を歓迎し、雇われたいという弱者はいれない

このあたりは重要ですね。

ちなみに、私が以前お世話になった

ウィンドミルの飯野さんのウェブサイトがリニューアルして

強者であることについて、

素敵なことを書かれているので、シェアしておきます。

国内MBAの価値は、転職とかではなく、自分で生きていくための知識を

体系化して短期間に入れてもらえることだと私も考えます。

私も早稲田MBAの肩書を使ったことはないですが、自分の中で知識を

一通り体系立って勉強できたことはいまでも自分の財産になっています。

私の場合は、実行力がちょっと弱いので、そこが得意な人にまかせつつ、

やっていきたいと思います。

windmill-edu.com

 

 

 

 

 

社員はやめていくのが当然で、むしろその新陳代謝は必然である。

みなさん、おはようございます。

今日は、3月12日。昨日に続き、初めての連投となります。

本日は、長らくインターンで頑張ってくれた学生さんの送別会です。

一抹の寂しさと次のステップに進む若者にエールを送りつつ、

引き続き俺も頑張ろうと思います。

入れ替わりの激しいベンチャーネットで2年以上いてくれたことに感謝しつつ、

その環境への適正能力と与えられた制約条件の中で

コツコツベストを尽くすということは素晴らしい能力だと思っています。

唯一の癒し系キャラ、お疲れ様!

4月から新卒で入る外資コンサルでもきっと活躍できると思います。

頑張ってください!

このインターンをみていると

やっぱ、メンタルタフネスって大事だなあと本当思います。

メンタルが豆腐な人は、社会ではつぶれるのも早いと思いますし

グリッド力がないのは致命的かなと思います。

さて、前段が長くなってしまいましたが

今日は人の入れ替わりについて考えてみたいと思います。

いろいろな経験から

せっかく入社してくれた人ですが、その人たちを過度に大切にしようと思うのは

もうやめました。

入社してくれた以上、家族だ!みたいな考え方ももちろんありますが

うちには合わないようです。

うちの考え方は、やはり

強者連合です。

その道を進むと決めた人たちの

ルイーダの酒場みたいな会社、そういう場を作る会社になっていきたいと思います。

都会のオアシス

ベンチャーネット

頑張っていきます。

 都会のオアシスとして、存在していくには

強くなくてはいけません。

強くあるべきには、尖っている必要があります。

そう、尖るには

変わりのもの変人である、天才が必要です。

アイスピックのように、一点を突破できる天才が必要なのです。

そこで、問題があります。

あなたの会社は「天才」を飼い殺しにしていないか?

ということです。

人間力もある天才は、大企業にはいると思いますが

ベンチャー企業にいる天才は、ADHDです。(断定)

ある分野に特化した天才で、ある分野では悲劇的に欠落している天才なので

その強みにフォーカスしてやっていかないとお互い不幸になってしまいます。

なので、

「強みにフォーカス」

それ以外は、外注。

これをキーワードに活かしていきたいと思います。

で、今後は、ベンチャーネットの仕事ができる人のみを残して行く予定です。

その結果、以前のような少数精鋭のスタイルに戻っていくと思いますが

これこそが、自社の強みだったんだなと最近思っています。

人を増やして売り上げを作っていくスタンスは

うちには向かなかったということですね。 

その辺で、参考になる記事があったのでシェアしておきます。

www.sinkan.jp

 

ついでにこちらも。

blog.btrax.com

とりあえず、強みにフォーカスして

目標に向かって突き進むあるのみです!

弱者を救おうとするのはエゴだと思うので、救済しないということを決める

みなさん、おはようございます。

今日は良い天気ですね。

中国景気の低迷に伴って、ちょっと世界経済が怪しい感じになってきました。

といっても、アブナイアブナイっていうときは大丈夫なことが多いので

もうちょっと先なのかなと思います。いきなり大きなイベントがドーンって起きるんだと思うのです。

まあ、そんなたわいのない話はどうでもよいのですが、

人生を豊かに生きていくうえで最近どうなんだろうと思っていることを

書いておきたいと思います。

3.11ですし。

 

「成功者は人格円満」「努力は必ず報われる」といった性善説というか、そうあったらいいなとおもうメッセージが世の中にあふれています。

ただ、落ち着いて考えるとこれって、結局

成功したから人格円満になったともいえるし、努力が報われたから努力は必ず報われる

と、言えるんだと思うんですよね。

 

人はこうあるべき、夫はこうあるべき、妻はこうあるべき、子供はこうあるべき。

という話もそうだと思うんですが

このあるべき論って、だれが決めているんでしょうか。

同調性の強い日本においては、大勢の人がいっているっていう話なんですけど

これって、本当なんですかね。

結局、そういう大多数の人がいう話って

暗黙知としての答え か そうあってほしいと思っている人たちの要望

のどちらかではないでしょうか。

前者の場合は、どんどん利用していくべきですし

後者の場合は、客観的に切り離すべきだと思います。

日本人の特性なのか

日本のヤフーのコメント欄とかはまさにそうですか

ただの傍観者であるにもかかわらず

当事者のように勘違いしている人が多数います。

こうあるべきって言っている人が、言うだけで手を汚したことない

なんちゃって聖人風を演じて言ってことが本当に多いんですよね。

例えば、戦争反対や戦争になっても仕方がないという意見 っていうものそうでしょう。

それって経験者から見れば、本当に薄っぺらい議論です。

一番大変なことは自分がやらず、外から意見を言うだけの人にはなりたくないです。

弱者に限って、自分のポジションを失わないようにするための

ポジショントークをしがちです。

そうして、

強者の足をひっぱり、集団の中に平均化させていくか、

集団から追い出すべく嫌がらせをしてやめさせていくか という

いわゆるいじめ、村八分をします。

しかしながら、昔と違って、移動にボーダーがなくなった世界である今、

強者の特権というのは、いつでもやめられるし、どこにでもいける

ということなのです。

弱者の為に、前に立って矢を受けても、弱者が自分のポジショントーク

に気が付かないまま要求を増やしていく場合、

なるだけ弱者と距離を置きわが道を行くしかありません。

強者として生きていくときめれば、道の途中で倒れて死んでしまっても

別に悲しくないですし、それこそが命の使い方だと思います。

人生で悔いを残さないようにするためには

どう自分の命を使うかを決めること

だと思います。

 

 

 

小さい会社のsurvival planを考えてみる!

みなさん、こんにちは。

今日は暖かいですが、花粉が半端ないですね。

GWが終わるまでのこの期間は、ほんと大変です。

ただ、今日は良いネタがヤフーニュースに出ていたので

シェアしたいと思います。

headlines.yahoo.co.jp

政府系ファンドが、国民が働かなくても食べていけるように

投資で運用するという考え

素敵です。

 

投資リスクはもちろんありますが、景気循環、グローバリズムの視点から考えると

やはりどこかのフェーズからは投資していく必要がありますよね。

リーマンショック後に円高の時に、世界中の優良企業の株を買いあさっていたら

今頃。。。

とか思ったりもするわけですが、まあ、

10年に1回はバブルが弾けるでしょうから、10年に1回は少なくともチャンスは

来るように思えます。

いずれにせよ、あと100年ぐらいは資本主義のルールが有効そうなので

投資したほうがリターンが大きそうです。(適当)

資本収益率(r)と経済成長率(g)とした際に「r>g」という不等式が成り立つとピケティは述べています。

この考え方は知っていたものの、自分がこの考えを利用することあまりないなあと思っていました。

なんか、本当にただのイメージなんですけど(古臭いイメージなんですが)

投資で儲かるイメージが全然なかったです。

なので、自分が積極的に投資していくという考えは、全然考えていなかったのですが

とはいえ、投資 はいつかは関わるべきものであることは間違いないわけです。

で、今回のヤフーニュースの考え方、これはうちらのような小さな会社にも使えそうな考え方です。

会社を経営していくうえで、1つの事業で食っていけたら理想ですが

なかなかうまくいかないものです。

ただ、少数精鋭でやっていくと、ある一時期に時流に乗ることができれば

高利益率なので、キャッシュを稼ぐことができます。

そのキャッシュを投資にまわす。それをうまく運用して、そのリターンで会社を支えていく仕組みを持つ

っていうのはちょっと理想的です。

まさに、キャッシュエンジン!

でも、いまさら普通に投資してもうまくいかないだろうし、

おいしい話は怪しい話ばかりなんで、うーん と思っていたんですが

今回、このヤフーニュースを知るより半年ほど前から

偶然、弊社のビジネスパートナーがシステムトレードでうまいこと

運用してくれるシステムを一緒に作らないかというオファーをうけていたんですね。

その際に、あまり肚落ちしてなかったのですが、

信頼できる方なので、やろうやろう ということで

プロジェクトは進めておりました。

そして、今回ニュースで、肚落ちもしたので、

これまたタイミングよかったなと思います。(うまくいったらいですけども)

そのシステムが天才的にすごかったら、余剰金の50%ぐらいは運用に回せたらいいなと思っています。

 その投資方法はできるだけ小さく髙い回転率でやれるようなモデルで、

実ビジネスを経験した経営者だからこその、考えうる様々なヘッジをかけて

います。

よくやるなあと感心するぐらい、試行錯誤されているシステムなので

今年の夏ごろに動きだしたら、良いなと思っています。

自社のビジネスモデルとあっているため良いと考えます。

事業と他に投資ど真ん中で、システムの強みを活かした仕組みを作る

 

これもまた、強みを活かせている形であれば

1つの小さい会社のsurvival plan

かもしれないですね。

 

顧客のカスタマーサクセスを実現せよ

みなさん、おはようございます。

今週で2月も終わります!

いよいよ春ですね。うん、頑張れそうな気がする。

ベンチャーネットは、3つのツールを軸に今後ビジネスモデルを変えていきます。

このツールに、無駄な機能を付けることなく、進化・改良を続けていきたいと思います。

その3つのツールは、

・PAYMENT-AUTOMATION

・ABM-AUTOMATION

・SEO-AUTOMATION

です。

マーケティングを軸に経営をしていくにあたり、

集客とお客様との関係性の維持と確実な入金の3つが

経営の優先課題です。

それを実現するためのツールです。

いかに、シンプルで、かつ、自動化されそして

いろいろなツールと緩くつながることができるかを考えて開発されています。

これは、ベンチャーネットの強みである

オリジナル×カスタマイズ×アライアンス 

と同じベクトルで作られているので、このツールの成功がベンチャーネットの成功

となると考えております。

で、これを使って、他社との差別化を実現しつつ、

カスタマーサクセスの事例を積み上げていきたいと思っています。

※結果がすべてなので。

で、カスタマーサクセスって、みんな最近よく言いますが、これって

それぞれの立場で定義が変わると思うですよね。

担当者によって、その会社における役割、権限があるわけで、その担当者にとっての

カスタマーサクセスを通して、お客様の会社を成功させていていくことが

非常に大事だと思います。

B2Bといっても、購買するのは人であり、リピートするのも人である以上、

社内での評判や紹介がとても大切です。

そうした中で、自分のお客様を出世させるつもりで、本気で取り組むことが

ベンチャーネットのカスタマーサクセスだと考えます。

できれば、リーダーシップがあって、自分の会社に貢献しようと決めてる人だったら

最高です。一蓮托生なので。

ベンチャーネットを選んでくれたというリスクテイクしてくれた人に、および

その上司が満足できる成果を出し、発注側の責任者の手柄になることを

目指します。

そしてその担当者が、出世して、より大きなプロジェクトを手掛ける時に

また声をかけてもらえるべく努力し続けます。

 うちがお客様を選ぶ前に、うちをお客様が選んでもらえるように

腕を磨きつづけます。

これが、ベンチャーネットにおけるカスタマーサクセスのルールです。

カスタマーサクセスといっても、それってただの

キャッチーな言葉だけになってないか?

と自省つつ

 

 そのプロジェクトをドライブさせるのがミッションであることを

覚悟して最後までやり抜きます。

 

経営者は、お金を人・モノ・情報に投資して、付加価値がついて結果としてお金にどのくらいになって戻ってきたかを考える。

みなさん、おはようございます。

今日は、2月15日金曜日、もう2月の中盤ですね。

来週は、ベンチャーネットの新ツールABM-AUTOMATIONをリリースしたり、

プレスリリースしたり、いよいよ諸々事業が

本格化してきて楽しみです。

さて、今回は、経営者は結局何をKGIの数値として考えるべきか

について、最近考えていることを共有しておきたいと思います。

京セラ創業者の稲盛和夫氏は、「どんな業種でも経常利益率10%以上を上げなければいけない。」と言っています。

「そうでなければ経営をやっているとは言えません。」とまで言います。

これは、業種に限らず目指しましょう。

これはいろいろ業種別の特性など細かいことはおいておいてです。

うちの会社は特殊だからとよく聞きますが、特殊な業界はたくさんあって

その中で特殊な会社はたくさんあるのであれば、経常利益率がとても低い業種であっても、特殊であれば、10%を超えるようにできるはずです。

必ず、例外はありますので。

さて、そのうえで

経営をしていくと、時間とともに会社も自分も成長していくにつれて、

自分が得意な経営スタイルが出てきます。

そして、例えば、規模だったり、社員数だったり、マーケティング手法であったり

ある程度のラインまでいったら違う経営スタイルに変えないといけないことが多いです。その際に、違う経営スタイルに変えることは至難の業です。

なぜなら、ベンチャー企業は経営者のパーソナリティと組織文化、組織づくりは非常に密につながっているからです。

そうした場合、縦に伸びていくのではなく

横に広がるというのも戦略としてアリだと思います。

同じスキームを繰り返し、繰り返しやり続ける。これこそがその会社の強みであるわけです。

ここで、迷いが生じてしまうのですが、やってみてダメなら、

元に戻す。

そして、その経験を学びとして同じことはしない ということを決めておけばよいのです。

どこまで自分がやれるのか、得意分野なのかはやってみないとわかりませんし

やってみたらわかります。

で、自分のあこがれるような大きな事業を自社でやれない場合、

自社で新事業で立ち上げるのもよいですが、自分の得意の範疇を超える場合、

その代替として、お金を投資すればよいのです。

特に、上場している会社の場合は、株の流動性も良いですし、

ルールも明確、そしてプロ経営者なわけです。

株価の上下だけでなく、自分のやりたい事業の代替行為と思えば、

株価の変動も長期的に見ていけます。

そもそも新事業で自社でやった場合は、0ないしマイナスのリスクが大きいのに対して

株はそんな悲惨な状況にはなりません。

そう考えると、

経営者は、お金を人・モノ・情報に投資して、付加価値がついて結果として

お金にどのくらいになって戻ってきたかを考えた場合、

新規事業を自社でやるのか、株式投資でやるのかは一考する価値があります。

何でもかんでもやるのをやめて、自社の強みにフォーカスするというのは

こういうことにも当てはまりますね。

強みとは何か、常に考えていきたいと思います。